まゆ店員

マイ箸持参で、美味しく環境にもやさしく(^O^)/

紅葉が素敵な時期になりましたね🍁🍁🍁
こんにちは!マユ店員です。

毎年行われるマリリの社内会議:通称【世界会議】
(↑チョット大げさ笑)が行われたのですが

久々の日本!
やっぱり日本は素晴らしいですね🎌

何千年にもわたる歴史から生まれたお寺や文化、
そして日本人ならではの心遣いや思いやり・・・

と言いつつ・・・
一番の楽しみは、やっぱり日本食😁なんですよネヾ(*´∀`*)ノ

日本食を更に美味しく♪楽しく♪食するコツは
何といってもやっぱり【マイ箸】ですよね~🥰🥰

繊細な日本食を割りばしで食べるのって
割りばしの添加物で、味も変わっちゃうし・・・
先が太くて、食べにくいし・・・🤔😣😥

更に、環境🌏☘にも良くて
リユーザブルだから何度でも利用出来ますネ♪

皆さんも、是非是非!試してみて下さい~(*^▽^*)
マイ箸で日本食を堪能したマユ店員でした・・・😁😂

ラグビーワールドカップまで、あと1ヵ月!!

オリンピック同様、4年に1回しか行われないラグビーワールドカップ🏉🏆
2019年の今年は、日本で開催されるという事で、世界中から注目を浴びていますね!

でも・・・
ルールが良く分からない🤔
何をしているか分からないから面白くない 🤔

そんな方にコレだけ知ってれば、ラグビー観戦が楽しめる!
「キーポイント」🔑 で~す(^O^)/

ウェリントンの地元チーム【ハリケーンズ】。黄色いユニフォームが目印です。

🔑 NZ代表チームは【オールブラックス】
🔑 オールブラックスは2015/2011年の勝者
🔑 日本はアジア唯一の出場チーム
🔑 日本代表チームは【サンウォルフス】最近とっても頑張っています!
🔑 NZ以外にも注目チームは、オーストラリア、イギリス、南アフリカ

🔑 ボールは前にパス禁止。後ろにパスしながら前に進むので、パスが続くと快感です!
🔑 ゴールをする事を「トライ」と言い、得点できる方法は トライ(ゴールラインにボールを地面に置く)か、キック(ゴールポストの間にキックしてボールを通す)です
🔑 トライは5点、キックは2点加算されます

ラグビーを見た事がない方も
日本でラグビーワールドカップが行われるこの超レアな機会に
ニュージーランド全国民が沸き上がる国技を、是非・是非!一戦観賞してみて下さい♪

NZから直接届くマヌカハニ―♪

ニュージーランドより、こんにちは!マユ店員です。

NZの首都・ウェリントンも、すっかり冬模様・・・⛄❄
10度を下回る日が徐々に増え、暖房代が気になる季節になりました。

右側に見えるのがウェリントンの街

ニュージーランドはマオリ語で【Aotearoa】アオテアロア🇳🇿
「白い雲の国」を意味するんです。

そんな、素敵な意味を持った名前のマヌカハニー 🍯🍯🍯
「White Cloud」
ニュージーランドから直接届く海外直送品として、登場!!!

White Cloud = 白い雲は【ニュージーランド】を意味します

アマゾンにて、10+と15+が購入できます🛒

ニュージーランドから直接届くのに、発送日が4~7日ほど!
※場所やオーダー日により、発送日は異なります。

是非是非、お試しくださいませ♪

Kia Kaha, Aotearoa

起こってはいけない、あの事件から1週間が経ちました。

3月15日のクライストチャーチのモスクで起こった事件は
ニュージーランド人にとって、とてもショックで国中が悲しみに覆われました。

Kia Kaha, Aotearoa.
がんばれ、ニュージーランド。

首相のジェシンダさんを先頭に、ニュージーランドの人々は
憎しみよりも【愛】を広げるために、傷を負ったクライストチャーチと
亡くなった方々とそのご家族とお友達に、国中がサポートしています。

本日、NZ時間の1時32分に、国中が2分間の黙とうをささげます。

Kia Kaha, Aotearoa.
がんばれ、ニュージーランド。

マリリニュージーランド スタッフ一同
心よりお見舞いを祈ると共に、力いっぱい応援していきます。

ニュージーランド ウェリントン在住
マユ店員

代官山・蔦屋書店にてNZフェア開催中~

夏のニュージーランドより、こんにちは!
マユ店員です~。

イベントのお知らせです

代官山蔦屋書店 トラベルコーナーにて、1月9日~2月24日まで
「ニュージーランドフェア」を開催しております

2月2日(土)は四角大輔さんのトークイベントがあったり
期間内は、マリリのオーガニックフルーツティー「teza」
持ち運びに便利なマヌカハニー「スナップパック」も購入できます( /^ω^)/

下の本ですが、実は 制作に私も少し絡んでいて
マユ店員が勤務するコワーキングスペースが紹介されてます(v^ー°)

東京付近の方、是非お立ち寄り下さいませ♪

花粉症になる前に・・・っ!

だんだん温かくなってきたNZより、こんにちは!
マユ店員です(^O^)/

ニュージーランドは、すっかり春模様
温かくなる日々が嬉しい反面・・・はっくちょーーーん
花粉症の人には厳しい時期になりました(^^;

↑ 辺り一面に咲く「ゴース」の花。
マリリのビーポーレンはゴースが咲く森から採れます。

我が家では、花粉症になる前に、ヨーグルトやパン、サラダ等
全ての食事にビーポーレンが加入されます笑

日本は、秋の花粉の時期でしょうか・・
ビーポーレンで花粉をフッ飛ばしちゃって下さいナ

環境保全最新国:ニュージーランド

またプラスチックの話かいぃぃぃっ(((((((o_ _)o
って、こんにちは、マユ店員です

産休から帰ってきたニュージーランドの女性首相・ジェシンダさんですが
な、なんと、1年間で「使い捨てプラスチック製買い物袋の使用を法律で禁止」
するという、前代未聞な事をしようとしているんだとか!!!

♪⌒ヽ(*゚O゚)ノ スゴイッ!!!

実は、全世界で毎年最大五兆枚のプラスチック買い物袋が使われていて
1分にすると約1000万枚っていう驚異の数字なんだとか・・・

1人1人も、やっぱりちゃんと努力はしなくちゃいけないと感じますが
国の「法律」としてこういうことが出来るのも
ザ・ニュージーランド ですよね

↑ ニュージーランドの大自然

こんな素敵な自然を大切に保護するためにも、プラ0運動が必要ですね・・・★

Plastic-Free July <Noプラスチック・チャレンジ>

真冬のニュージーランドより、こんにちは!
マユ店員です(●´∀`)ノ

今月、ニュージーランドでは「Plastic Free July」というチャレンジを開催中~

7月いっぱいは、レジ袋・ストロー・お持ち帰りコーヒーカップ等
一回の使い切りプラスチックを使わないようにしよう、というエコ活動なんです。

この「使い切り」がメインとなっている世界で、100%プラスチックを使わない生活は
とっても難しいけれども、1人1人が「チョット」だけでも生活や考え方を変えれば「何かが変わる」!

私も早速チャレンジに参加

まずはスーパーのレジ袋ゼロ活動から(◎ゝ∀・)ノ

可愛いエコバックを持ってないので、スーパーでもらったイチゴの形に
たためちゃうエコバックを、どこにでも持ち歩くようにしています

ウェリントンでは必需なコーヒーも「マイカップ」持参でセーーブっ♪

―――――――――

マリリでも、なるべくエコな梱包方法を心がけております。
100%ではありませんが、少しずつ、少しずつ・・・
地球の為になるような活動を続けていきたいですね♡

ゼロから開発!選べるハニー♪

こんにちは!マユ店員ですo(^∀^*)
ニュージーランドは冬に向かって10度前後の日々が続きます

ふと思えば、「選べるハニー」を最初に輸入してから
もうすぐ丸々一年・・・!

いやぁ、思い返せば、ここに来るまで、色々ありましたぁ~

ニュージーランドにあるマヌカ以外の蜂蜜を、お手頃な価格と容量で
いろ~んなハニーが試せる「3個セット」のアイディアから、始まり始まり。

まずは<ハニー厳選>、そして<ボトル選び>
最後に<パッケージ&デザイン制作>・・・

MTGにMTGを重ね、トライ&エラーでここまで来るまで、数年かかりました(^■^;)

0から工程を全て、マリリと生産者さんが共同となって作り上げた
世界にたった一つしかない、ニュージーランドからの宝物

見た目はカワイイからギフトにぴったりだし
美味しい&健康的なニュージーランド産ハニーが沢山試せるし

父の日セールも開催中ですので、このギフトの時期
是非是非、お試しくださいませ~(*^▽^*)♡

マヌカの本当の書き方は【Mānuka】

Kia Ora!
(マオリ語でこんにちは!)

日本とは季節が真逆のニュージーランドより、マユ店員です~

マヌカの本当の書き方は
Mānuka
(↑aの上の横長線) だったって、ご存知でしたか~~~?!

英語の学名ではLeptospermum scoparium・・・と気の遠くなるような
複雑な名前なんですが、をマオリ語で言うと「マヌカ」となるんです。
日本人にも、言いやすいですよね

今「マヌカハニー」と名乗る、オーストラリア産の蜂蜜が沢山増えてきて
最近、日本でも「見かけないマヌカがあるな~」と思うと
オーストラリア産だったりするんですね

これはNZでは大きな問題で、特にマオリ族の方達が自分達のカルチャー・言語を
マヌカが有名になったという理由でオーストラリアが使っている事に
怒りを覚える人が増えているんです。

1840年に結ばれたマオリ族とイギリス王権との間で結ばれたワイタンギ条約前に
失われてしまった土地を取り戻すために、170年以上経った今も
マオリ族の方は闘い続けているんです。

マリリも、マオリ文化を尊重し、ニュージーランドの自然がくれた大切な宝物
「マヌカハニ―」を大切に日本のお客様へお届けし続けたいと思います